公認会計士を導入するメリットとは?
税理士と公認会計士の違いはご存じでしょうか?
公認会計士は、監査意見を付して財務諸表の信頼性を担保する監査業務を独占業務として保持しているほか、経営者に対して課題解決の提案を行う経営コンサルタントのような側面も持ち合わせています。
会計士は会計業務に精通した財務のプロです。つまり、経営者では見抜けない経営課題に対しても、財務の観点からアプローチを行うことができます。
今一度、会計士に財務を一任するメリットをご思案いただければ幸いです。
実績に裏付けられた自信があります。
山添公認会計士事務所はこれまで数多くのお客様に対して、経営者の良き相談者として、経営戦略の助言等を行ってまいりました。例えば、資金繰りや税金対策から、投資物件の買い方のアドバイスにいたるまで。そこで長年積み上げてきた実績やノウハウは、他の事務所には無い強みだと自負しております。
残念なことに、会計士のノウハウ不足で軌道に乗りそうだった事業が頓挫したというケースも珍しくありません。だからこそ財務は、実績・ノウハウを持った会計事務所に委託する必要があるのです。
幣事務所では独立事務所という立場から、豊富なノウハウを活かして、柔軟にお客様のご要望にお応えいたします。
近年は実績を買われ、出版・セミナー講演を依頼していただくことも増えてまいりました。セミナー参加者からは「実務に役立つ内容だった」という声を頂戴するなど、常に好評を博しております。